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mintsで提出が弾かれる原因は、ファイル形式・命名・容量・内容物のいずれかに集約されます。本記事では、提出前に必ず確認したい10項目のチェックリストを実務目線で並べます。

ファイル名・形式の5項目

01

機種依存文字が含まれていないか

「①②③」「㍻」「Ⅰ Ⅱ」「♡」などの機種依存文字は、提出先で文字化けの原因になります。すべての含有ファイルを機械的に検査するのが安全です。

02

ファイル名が100文字以内か

長すぎるファイル名は受理されないことがあります。パスを含めた長さにも注意が必要です。

03

拡張子の重複・偽装がないか

.pdf.pdf のような二重拡張子や、画像なのに .pdf 拡張子のような偽装は、提出時のエラーまたは不審ファイル扱いになります。

04

0バイトの空ファイルがないか

編集中に発生した空ファイルが残っていると、提出セットの中で意味不明な扱いになります。

05

ファイル名に空白・不可視文字が混入していないか

コピペで紛れる全角空白・タブ・ゼロ幅文字は、提出時のソート・参照でトラブルの原因です。

PDFの内容物 4項目

06

PDFにパスワードがかかっていないか

第三者から受領したPDFや、保護目的で自分が設定したPDFがそのまま提出セットに紛れていることがあります。提出前に解除してください。

07

メタデータに不要な情報が残っていないか

「作成者」「タイトル」「コメント」欄に、他案件の名前や個人情報が残っていないか確認します。本文の墨消しだけでは不十分です。

08

JavaScript・添付・フォームが含まれていないか

提出を想定していない動的要素は、提出先で予期しない動作をする可能性があるため、フラット化して除去するのが安全です。

09

用紙サイズ・向きが揃っているか

同一PDF内でA4・A3・横向きが混在すると、印刷確認や表示が不安定になります。

提出全体 1項目

10

合計容量が制限内か(必要に応じて分割)

合計サイズの制限を超えそうな場合は、最適分割案を自動算出するツールが便利です。手作業より分割回数を最小化できます。

これら10項目はすべて機械的に検査可能です。手作業で目視するより、自動チェック機能を持つツールを使う方が確実かつ早いです。

提出証跡(レポート)も忘れずに

チェックが通ったら、「何をどう検査したか」を .txt 等のレポートに残しておくと、提出後のトラブル時の証跡になります。事務所内引き継ぎや、依頼者報告にも使えます。

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